でん、でん、でん。。。。

さようなら〜「お引っ越し」してゆきます

ブログ画像満タンにつき、↓こちらへ引っ越します。

お近くにおいでの際は、是非お立寄り下さい

長い間「でんでんでん。。。。」を覗いて頂き

ありがとでしたぁ〜♡

「でんでんでん。。。。」本日で閉店いたします

えへへ、なーんにも変わんないんだけどね

デジャブ。。（ラオス土産)

ヒィンヒィン。。！！（略　お母〜さんっ！！）
５日間のお預かり、夜中に騒いだらしく、カスカス声枯れでんでん
でんで〜ん♪　ベトナム航空の機内食のクロワッサンだよ。
貴重でしょ♪　少しぺちゃんこになっちゃったけどヒィンヒィン。。。。
（略　お母さん。。ソレ、２年前のカンボジア土産でも聞いた気がします）あれ、そう？　でも、あの時はロールパンだし
その目。。怒ってる？

ラオスの旅 その⑤ 世界遺産都市ルアンパバーン

東南アジアで、一番古い街並みが残る「ルアンバパーン」へ
ラオスの京都と呼ばれているとか。
昔の家屋の「木造の作り」を維持するのが、大変なのだそうです。
早朝（５時４５分集合）托鉢見学（注）直接、触ってはいけません
10歳から、誰でもお坊さんになれます。（いつでも辞めれます＾＾；）地元の住人向けの「朝市」も見学しました。竹の子の山、皮をひたすら剥くお姉さんねずみジャーキー　ぐわぁぁぁ！街中の寺院へ。中川先生の解説がイヤフォンから流れてきます。
「緻密、繊細、優しい、ラオスの性格が表れていますね」屋根の形、梁の材料、瓦の積み方。。
「この張り出した屋根の、作り出す空間が持つ意味合いを考えて」
聴こえてくる講義の半分しか分からないぞあ、でもこれは分かる「お手！」
寺院で見つけた７匹の子持ちワン　頑張れ、ワンおかん！こちらは、にぎやかな「夜市」です。みごとなアップリケと刺繍のテーブルクロス
寺院の壁画がモチーフです。物欲ゼロのでん家が購入したのは、うしろの涼しげパンツ２枚
オバさんの広げてる布ではありません。数日滞在して、ゆっくり歩いてみたい♡とても雰囲気のある街でした。
ラオスの旅、これにておしまい
健忘録にお付き合い頂き感謝です。

ラオスの旅 その④ トモ遺跡

２日目のホテルより、パクセ市内とメコン川を望む。

ど真ん中の「宮殿もどき」は、まさかの「ひとんち」ですと。

後ろは、「ラオス日本大橋」です。この日は、ジャングル中に残る崩れた「トモ遺跡」見学「メコン川流域の文化遺産や古代都市の保存、活用、発掘。。。」巨大な樹木の中に、置き忘れられたような古代遺跡が点在
放し飼いされている「あばらの見える牛たち」（牛フンを踏んづける足元要注意）
ヤギも鶏も犬も、み〜んな自由な「放し飼い」
夜になると、それぞれ自分で小屋に帰宅するそうです。道ばたにバスが停まると、ワラワラ寄って来るオバ達
手には、芋？カブ？？大根？？？　それ何！
生のまま食べれます。

全くクセの無いジューシーな薄い梨のような甘み♪。。コレ何？
メンバーは、いつでもどこでもなんどでも

「ラオビール」苦みの少ない優しい味。竹の器は、いわゆる「ひとり用おひつ」蒸し上げた餅米
これを、指で丸めておかずを付けて食べます

牛しか出てない犬ブログ、まだまだ続く

ラオスの旅 その③ 巨大市場

ラオス最大の市場です。

沢山の種類の野菜に果物、肉、メコン川魚

「生カエル」に「干しカエルの目刺し」ひょぇ〜（＾＾；）

豚は、豚足から豚顔からあらゆる内臓にいたるまで（＾＾；）

「生きてるあひる」をぶら下げるオジさん、あひるは「まな板の鯉状態」

孵化直前のあひるの卵も。。（ぎょぇ〜。。）

ビニール袋に入ったなんだか分からないモノ達
ストローさし込んで食べていました。焼き豚（足からお顔まで）やら、焼き鶏やら
テイクアウトからイートインまで食材だけじゃなく、貴金属に洋服に靴から雑貨、なんでもありです。
食肉解体ブースの横で、貴金属が普通に売られております（＾＾；）

「社会主義国の貧しい仏教国」という知識からは

かけ離れた豊かな沢山のモノと色彩にあふれていましたぁ。

驚きっ！のラオスです

続く。。