時には娼婦のように〜♪

職業柄、若い時から爪を伸ばしたり、マニキュア塗ったり出来ません。

大学の時、足の小指だけふざけてペティキュア塗ったら、

友人に言われた「血マメ？　」

。。。どうせ、米粒ほどの爪ですょ

さて、「でん家芸術の秋第３弾」近づくお母さんの発表会

「歌詞を理解して、主人公になりきって」

って言われても。。今度の２曲は「娼婦シリーズ」

う〜ん、娼婦はやった事ないから、難しいねぇ

では、せめて真っ赤な長い付け爪でもしてなりきろうか。

色っぽさとは、かなり遠い「立ち位置」にいるお母さんです。。。



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